広告 旅行記

GTWorldChallenge Asiaを見に行く旅

今回は「ファナテックGTワールドチャレンジアジア」の第1戦が行われるマレーシアのクアラルンプールへ行ってみることにしました。

今年も応援している「根本悠生」選手がこちらに参戦するということを発表したので見に行ってしまおうということです。

実際レースが行われるのはクアラルンプール国際空港の近くにある「セパンインターナショナルサーキット」です。F1も2017年までは行われていた伝統的なサーキットですですが、ここ最近はF1は開催されていませんしMotoGPは毎年開催されていますがそれ以外だとあまり注目されることが少ない場所になってしまいました。

今後はSuperGTが行われるかもしれないので今の行き方などもお伝えできればと思います。

マレーシア・クアラルンプールまではANAを利用して出発

今回はコロナ特例で延長になっていたANAのマイルが3月末で消えてしまうのでそれを使っていくことにして航空券代を少しでも浮かすことにしました。本当はシンガポール航空を使ったパターンを用意して燃油サーチャージも浮かせようと考えたのですが、うまく当てはめることができなかったので往復ともANAを利用することにしました。

往路は成田から、復路は羽田へ等、時間帯で利用できるのがANAの良い点なのかもしれません。

写真少なめですが今のサービスも少しは紹介できると思います。


まずはラウンジからスタート。搭乗口20番台にあるラウンジが新しくできたのでそちらを利用したいなと思ったのですが、搭乗口が57Aへ変更になってしまったのでそちらに近いラウンジへ。夕方はアメリカ行きなども多いのと乗り継ぎ客も多いのでかなり混雑していました。目の前にはカメさんも。


もちろんお食事もあります。カレーはチキンカレーでまあまあおいしかったですし、JALにはないのがそば・うどん・ラーメンがいただけることだと思います。今回は豚骨ラーメンをいただきました。ビールなどもお酒もいただけますし、時間をつぶすのにはいいのかもしれないですね。


搭乗時間なので搭乗口に移動すると搭乗が始まっていました!!機内へ向かいます。

B787-9なので少し広めのエコノミークラス。2月に乗ったAirJapanよりも少しだけ広いので足元は確かにゆったりです。ただシートモニターは9インチなので最近の航空会社では小さい部類になってしまいました。


それでも残念なところが...シート下にあるシート電源が壊れていたこと。あまり使われないのかもしれませんがこの辺り見逃されるとちょっと。

それでも真ん中席のいない今回のフライトだったので隣の席のところを使わせていただきました。


さて楽しみな機内食は初めて有料機内食を頼んでみました。


有料機内食(@2,500円)は洋食と和食を選べることができ、今回は洋食を選んでみました。アペタイザーはマグロのマリネ。メインディッシュはビーフストロガノフで、これが陶器のうつわで提供されます。さすが有料サービスだけあってお味も良かったですし、量に関しても通常の機内食に比べて多く感じました。


そしてマレーシアのクアラルンプールに到着。サテライトと本館をつなぐターミナル間連絡バス利用なので結構歩くしバスも時間かかるので面倒な点が増えましたが、到着する便が少ないせいか入国はスムーズにすませ、荷物をピックアップしてホテルへ向かいます。


今回、初泊のホテルは「ホリデイ・イン・セパンインターナショナル」です。クアラルンプール国際空港にも近いですし、セパンインターナショナルサーキットへも15分程度で行くことができるので便利だろうなと思いこちらにしました。ホテルガイドもこの後作成していければと思います。

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GTWorldChallenge Asiaを観戦のためサーキットへ-1日目フリー走行

この日からはサーキットへ通う日々となります。

セパンインターナショナルサーキットはクアラルンプール国際空港に隣接しているとはいえ滑走路などもあるためかなり大回りしていかないといけないので空港からタクシーを使っても15分程度かかるところになります。今回泊まったホリデイインセパンインターナショナルからも同じく15分程度ですし周辺にはたくさんホテルはあるので街中まで出なくともよいと考えれば結構いい場所にあると思います。

この日のサーキットはプライベート感満載でサーキットのメインゲートでは今日は何もやってないよと言われるくらい。それでも入っていくのですけど...

清掃している人がいるくらいでスタンドにはほぼ人がいない。

それにしてもほとんどスタンド側は使われていないのでしょうね。プラスチックの椅子が泥だらけだったり鳥の糞だらけだったり。それでも端までは行けるしフリーで見ることができるのでいいですね。

午後はパドックパスをいただいてパドック周辺やピット内を見学。F1などのカテゴリーだと踏み込んだところまでいけませんが、ここではかなり近くまで行くことができました。ちょっとしたお手伝いもさせていただいたのですけどね。

今日から市内のホテルへ変わるので早めに引き上げさせていただいたのですが充実した1日でした。

 


クアラルンプールは同じ時差地域の中でもかなり西に位置するため夜明けがかなり遅く4月でも7時くらいでした。6時(日本時間7時)に目が覚めてしまったのですがこんなにまだ暗かったです。


そして朝食。多様なものが並んでいました。もちろんマレーシア料理もあります。


その中でもミソスープがあったのですが、こちらは出汁がなくなんじゃこりゃのスープでした。


サーキットまではアジアで一番使われていると思われる配車アプリの「Grab」を使って。それでもマレーシアは来ないことがあるとは思わなかったです。キャンセルしてすぐに次のが来ましたけど。ホテルのエリアからだと15リンギットくらいで行ってくれます。約450円です。

サーキットもほとんど人がいない中ちょっと写真を撮る時間を楽しみます。


VSR勢もまだまだ準備中という感じです。


オフィシャルのP1も始まってすぐに出てきました。前日のトラブルが気になったのですが問題ないようです。


最終コーナーのところからだと普通のズームレンズでもこのくらいで取ることができます。もちろん音もかなり大きくサーキットへ来た感じがしますね。


本当に向こう側はゴムの森という感じのところにあるサーキットです。


午前中のセッションも終わりパドック側へやってきました。一応セキュリティもいますがいるだけという感じなのですよね。


お昼はパドック内に来ているキッチンカーでデラックスチャーハン。エビも入っているというのがデラックスらしく10リンギット約330円です。


午後は根本悠生選手の個人スポンサー制度「Team NEMOTO」の一員としてピット内で色々見せていただくことに。

個人スポンサー制度についてはこちらをご覧ください。
https://www.yukinemoto.com/teamnemoto/


こんなに近くでマシンを見ることができましたし、


車を出す姿をこんなに近くで見ることができました。

なかなか体験することができないところで半日過ごすことができました。


セッションも終わってマシン整備も見させてもらいいい時間になってきたのでサーキットを後にしました。スタッフの方々はそれでも遅くまでいたことを翌日に聞いてかなりハードだと感じました。早く帰るのだと言っていたのに...

ホテルを市内の「ホリデイインエクスプレス クアラルンプールシティーセンター」へ。夕食は隣接するマクドナルドで侍バーガーという名のてりやきバーガーで済ませました。

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GTWorldChallenge Asiaを観戦のためサーキットへ-2日目予選とレース1

2日目は市内からサーキットまで通うので8時前に出たのですが、空港までKLIA-EXを使って行ってからまたGrabを使ってサーキットへ。大体1時間ちょっとかかる行程になります。それでも同じホテルに泊まっているとちょっと不便なので市内のホテルにしました。

サーキットに到着すると午前中に予選と午後にレース1があるためスタッフの方々も準備万端の様子でした。

予選は思うようにマシンをいい状態に持っていくことができなかったのとブレーキに不具合があったようでQ2の方は走れずにタイムアップ。残念な結果になってしまいましたがあのまま走っていたら大変なことになっていたということで少し安心する結果に。

昼食はVIPのパスをいただいてホスピタリティを体験させていただきました。お食事にお飲み物、ジェラートまでありますし、エアコンの効いた部屋でゆったり見られるのですごくよい体験をしました。

レース1が始まる直前に東南アジア特有のスコールが。レースもスタート時間を遅らせてということになりちょっと間が空いてしまうことに。それでもスタート前になると晴れ間も見えてきて路面も乾いてくる展開になりました。

レースがスタートすると応援している563号車はレインタイヤでスタート。それがドンピシャではまり順位がどんどん上がっていきましたが途中ミスなどもあり難しい展開に。根本選手にドライバーチェンジしてからも追い上げはしたものの上位入賞はならずでした。


準備万端のドライバー水谷選手。セパンでは初の予選ということで緊張していたことでしょう。


送り出す準備も万端、良いタイミングの時に出すようです。


周回を重ねていきますが、あまりタイムが上がっていきません。どうしたのだろう。


Q1を終えて戻ってきた車を見るスタッフと心配そうにしているANRの代表2人。この後ブレーキトラブルでQ2を走ることができませんでした。


昼食はホスピタリティへ。VIPにはレースごとにホスピタリティが用意されているようでF1のパドッククラブのようにすごい豪華というわけではないのですがエアコンの効いた部屋を利用できます。


食事もあり前菜はもちろん、ローストビーフのメインやパスタにピザまで。そしてデザートにはジェラートも用意されていました。すごく貴重な体験をさせていただきました。


レース1開始1時間程度前に怪しい雲が増えてきたなと思ったら、ザーッとスコールがやってきました。雨は強いし雷もすごい音で、セッションも最大1時間以上も延期に。安全第一ですからね。


雨も止んだのでレース開始時間も確定し、準備を終えて車はグリッドへ向かいます。


チーム初戦のスターティンググリッド。チームの初々しさも感じますしここからスタートというやってやろうという感じもします。


1時間のレースがスタートしました。スタートドライバーは水谷選手で雨の影響もあるのを考え雨用タイヤで出ていきます。前の車の中には晴れ用タイヤもおり、まだ雨の影響があって思うようにタイムが上がらない車をどんどん抜いていきます。

そしてドライバー交代する前の根本選手にはVSR代表から指示が出ていました。


そして何事もなく無事にゴールです。初戦を全体28位、シルバーアマクラス9位で終えることができました。

雨の状況もあったので大きく壊すことも無く車を戻せたのが何よりだったと思います。


そして同じランボルギーニの中まで6号車が全体2を獲得!!表彰台の下ではチームが歓喜です。


そして表彰台の様子も。うれしそうなドライバー2人です。パドックパスがあるとここまで入っていくことができるのが素晴らしいですね。


そんな中でも563号車はちょっとした接触があり、フロントにあるエアインテークが少しだけ曲がってしまいました。


そんな中でもメカニックが必死に直してくれます。曲がったフロントのあみあみはトンカチでまっすぐに。割れたところはくっつけるような作業をしていました。この日も遅くまで作業することになってしまったのだろうな~


そうそう、2位のトロフィーも無造作?に置いてありました。誰でも見ていいですよという感じで(笑)


そして気になるこちらがシャンパンファイトに使われていたシャンパンになります。「VICTOIRE」のブリットになります。大体1本7,000円くらいの物みたいです。



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GTWorldChallenge Asiaを観戦のためサーキットへ-3日目レース2

3日目も朝早くからレースがあるので早々にチェックアウトをしてサーキットへ向かいました。

ついた時にはもう準備という準備は大体終わっていて、昨日直していたところも修理が終わっていました。びっくりしたのがピットの中に普通に観客が入ってくることですかね。いくらオープンピットだからって入って近くで見ちゃうのですね。そこにはびっくりしました。まあだめって言っていませんからね。ただその点も文化の違いということかこちらの方が私は好きですけどね。

そしてピット練習も。昨日レースでのピットに少し戸惑いもあったので練習を。これが流れはうまくいったので1回でクリア!!まあ暑いので長くやりたくありませんしね。

そしてレース2へ。昨日とは打って変わって快晴の中のレーススタートに。すごく暑い中スターティンググリッドへ行かせていただきました。国旗を持っていくというお役目だったのですけどね。スタートドライバーの根本選手のもとにはVSRの代表も。なんだか長めのお話でかなりの指示が出ていたのかもしれません。スタートはピットビルの上から観戦です。昨日はセーフティーカー船頭でのレーススタートになってしまったので迫力を感じられませんでしたが快晴の中のスタートはレーシングカーが集団でスタートを切っていくのがすごい迫力です。根本選手が序盤抜いていきましたが、水谷選手にドライバーチェンジしてからあまりペースが上がらず全体26位でレースを終えました。

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今日も朝からサーキットへ昨日よりも少し早く着きました。レースも早いので。

そして日曜日ということもあり観客も多くパドックやピットもいっぱい見かけるようになりました。車にここまで近づけるのもすごいと思います。


晴れている時にすごくきれいに撮れた1枚です。


そして今年のランボルギーニのレーシングスーツを身にまとった根本悠生選手です。


VSR代表のヴィンチェも日曜大工でトンカチもって何しているのかと思えば、自分のパスをたたいています。プラスチックの板が外れやすいのでしっかり止めている様子でした。


昨日ぶつかってこすれたところをメカニックさんがカッティングシートを上から貼っている様子です。すごい気を使ってしっかり貼ってくれていました。


セパンサーキットのクイーン様が近くにいたので快く撮影に応じてくれました。


スタート前のほんのひと時。これからレースというところのオフショット。"いつもレースの時にはセルフィー撮っているんだよ"と教えていただけました。


メカニックもみんな仲良し。3日しかいませんでしたが少しだけお近づきになれたのかなと思います。それがこの笑顔だと。


ピットアウト前の集中した根本選手。これからピットアウトしていきます。


ピットアウトしてグリットに並んだあとここでもVSR代表からお話が。何を話していたのかはちょっと遠くてわからなかったです。


その間にVSRのスターティンググリットへ。こちらはやはり戦いなれている感じがすごくしました。昨日は総合2位だった6号車も頑張ってほしい。


そしてこちらは最後尾から追い上げを図るANR with VSRの563号車。スタッフみんなで記念写真です。


そして今回もピットの上からスタートを見ます!!前日はセーフティーカー船頭の落ち着いたスタートでしたが、今日は晴れていることもありこのごちゃごちゃしたスタート。これがGTって感じがしますよ。


563号車も快調に飛ばして、前の車をどんどん抜いていきます。


ピットストップを終えてドライバー交代をした根本選手。笑顔でピースまでしてくれました。走りも自分の中ですごくよかったのでしょうね。


そしてレースは終了。563号車は全体26位、シルバーアマクラス6位でした。あ昨日よりも少しですが順位もアップしました。そして日本から参戦しているTEAM 5ZIGENの500号車がシルバーアマクラス2位を獲得!!日本車以外が活躍する中GT-Rで頑張ってくれました。


車も戻ってくると左の整流フィンが少し破損していました。接触で割れてしまったようです。バトルもあったのでなかなか難しいですね。


そしてパルクフェルメを待っている車。やっぱりかっこいいですよね。


何が良いって、レースが午前中で終わってしまうのがすごくいいですよね。昼食をとってかたづけをスタート。夕日のころにはほとんどの資材を片づけてしまうことができるなんて。


日も暮れてしまいましたが、すべてを搬出し終えたガレージ。レースが終わったっていう感じがしますね。の後チームスタッフの方々に方向が一緒ということでKLIAトランジットの駅まで送っていただきました。本当にありがとうございました。


今日だけKLセントラルのHiltonに泊まるのですが、戻った時間にやっている店舗が少なく今日もマクドナルド...今日はこちらでしか売っていないであろうグリルチキンバーガーをいただきました。

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さあ今日は帰るだけですね ANAで日本へ帰ります

連日のサーキット通いで最終日にヒルトンに宿泊したのがすごく正解でした。駅前で出発時間まで好きなように時間を使えるのですごくいい立地だと思いますし、ここお値段もそんなに高くないのでお勧めなのですよ。

朝食をいただいて、プールで少しだけ運動をして出発です。空港まではKLIAエクスプレスで。日中ということもありかなりガラガラでした。それでも20分に1本出ていて時間通りに運行してくれるのはすごくありがたい列車だと思います。

空港ではチェックインはほぼ人がいなくスムーズに通過できましたが、出国審査がやはり時間がかかる。自動ゲートもあるのですがこれが登録者のみということだし、到着時に登録しないといけないのですがANAで深夜に到着してしまうとシステムが動いていないということで対応してくれない。ここがこの国のう~んというところですかね。ラウンジで軽く食事とお飲み物をいただいてゲートへ。 ゲートでの手荷物検査になるのでここでペットボトルなど持っていても破棄しないといけません。シンガポールとクアラルンプールはこれが残念なところですね。乗り継ぎはしやすいかもしれませんが。

フライトはすごく順調でしたし、座席も50%くらいの利用率だったので3席マルマル空いている状態、横になって寝ることも出来ましたがここで寝てしまうと寝られなくなるので何とか耐えて羽田に到着。約30分程度早着だったのでかなり余裕をもって帰宅することができました。


Hiltonだけあってミソスープチャレンジも問題なく、おいしいミソスープをいただくことができました。


プールで少し運動してからチェックアウトして駅へ。20分に1本出ているKLIAエクスプレスで空港へ向かいます。プロモーションしている時もあるので一概に言えませんが、オプショナルツアーサイトからチケットを買うことも出来、そっちの方がいいときもあります。


そしてチェックイン。出発2時間前を切るとほとんどチェックインを済ませてしまったようでカウンターは閑散としていました。


ANAが利用できるラウンジはマレーシア航空のゴールデンラウンジになります。マレーシア航空はもちろん同じワンワールドのJALもこちらのラウンジを使うので日本人の方は慣れた場所なのかもしれません。マレーシア料理もいただくことができますし、お酒もバーカウンターでいただくことができます。


ゲートにて手荷物検査を済ませたときには搭乗も始まっていました。この手荷物検査がめんどくさくて...


そして時間で出発。オンタイムでした。かなり積乱雲が多く右に左にを繰り返して高度を上げていきました。

そして機内食はビーフシチューを選択しました。


このビーフシチューは現地製造だけあってビーフがちょっと固く少し辛みのあるものでした。全体的にはおいしくいただけたと思います。


日が落ちていく姿もいいですね。夕焼けも見ることができました。


そして、羽田空港に到着!!予定時刻よりも30分早着ということで偏西風が強かったのだと思います。入国も税関もスムーズにいき予定よりも早い電車に乗れて帰宅することができました。

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まとめ

今回は初めてのGTWorldChallengeを見に行くということでF1じゃないレースを海外に見に行くのは初めてだったのですが、びっくりしたのはレース文化などの違いかと思います。普通に入ってきて気にしないとか見習わないといけないだろうし、見せるレースというのはあるのかもしれないです。TEAM Nemotoに入っているおかげもありすごい近くでレースを見ることができたのがいい経験にもなりました。レースはこうやって支えられてドライバーが全力を出しているのを肌で感じることができました。

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